仕事も、立場も、年齢も気にせずに。
社会情勢、可能不可能も考えず。
『夢』を語ろう。
だれかの夢を批判することもなく。
照れることなく、威張りもせず。
つまらくても、真面目でもいい。
うまい言葉、いらない。
オチもいらない。ひととちがう視点を目指さなくていい。
いつもより大胆でもいいし、いつもより弱くてもいい。
目立たなくていいし、目立ってもいい。
熱くていい。ノリわるくていい。なんなら、すごく照れていい。
ただひとつ、夢を語ること。
いっそ、夢という言葉も忘れて、“ようするにそういう感じのもの”を
言えるところ。
言わずに、思う(思い出す)だけでもいい。
そういう場所を、ここに作ろう。
きのう深夜にこれを読んでひとりで泣きました。
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