『火山のふもとで』 松家仁之
コピーライターの秋山晶さんがおすすめされていた本です。
文章がとても綺麗でした。
建築家の話なので、建築に興味のない人は前半少しむずかしいかもしれません。
すごく劇的な展開があるわけではなく、ひょっとしたら途中で退屈してしまうかもしれません。
だけど、そこを頑張って読んでください。
ラスト数ページで、僕は泣きそうになりました。
最後まで静かな小説なのに、なぜ泣きそうになってしまったのか不思議です。
『火山のふもとで』松家仁之
2013/01/11
2013/01/10
十日目
新年も10日になり、ようやく少しだけ、今年は頑張ろうという気持ちになってきました。
ツイッターやフェイスブックがたくさんの新年の決意であふれる中、ひとりそうでもなかったのですが、やっとちょっとだけやる気出てきました。
ツイッターやフェイスブックがたくさんの新年の決意であふれる中、ひとりそうでもなかったのですが、やっとちょっとだけやる気出てきました。
2013/01/08
『いかなるときも』
『年賀状』
年賀状、もらったそのときもうれしいけど
何年後かに順を追って見返したら、
それも楽しいと思うんです。
古いアルバムを見返すように。
だけど、そんなことしてないなあ。たぶんやってる人少ないんじゃないかな。
この現象を、『年賀状は、◯◯だと思う。」ってコピーっぽく言いたいんだけど、
思いつきません。
今年もよろしくお願いいたします。
2012/12/28
五年経つのに
もし時間があれば、これを読んでみてください。
ちょっと変わった短歌集です。
くわしくは岡野大嗣さん
(友人というと馴れ馴れしく、知り合いというとよそよそしい感じがして彼をどのように
紹介したらいいのかわかりません)のブログ「第2ファスナー」に書いてあります。
僕は冒頭の文章を書かせてもらいました。
よろしくお願いいたします。
木下龍也
2012/11/23
2012/11/14
2012/11/08
‖自炊の鬼‖
『塩こうじ納豆』
材料
納豆(1パック)
ちょっといい塩麹(小さじ1くらい)
刻み昆布(適量)
作り方
1.大切なことをしていませんでした。
2.そうです、刻み昆布は水で戻しましょう。
3.水で戻した刻み昆布とほかの材料をぜんぶ混ぜます。
感想
刻み昆布を水で戻したことでレベルが一気に上がりました。
でもまだまだこれから。もっと上にいけるはず。
あと、昆布多すぎた。適量は難しい。
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