2012/01/31
おもいつき短歌
投手の目 捕手の手ごたえ 審判の言葉はいつも少し遅れる
おもいつき短歌
鬼そして数限りなき恐怖へと私は豆を投げつけている
2012/01/30
おはよう
大好きは すきと きらいで できている
『いかなるときも』
『おでん』
おでんはそんなに好きではないのですが、
つい行ってしまうおでん屋さんがあります。
ぼーっとしに行くのです。
2012/01/29
おもいつき短歌
なるほどな これがしあわせなんだなと 教えてくれたトゥーコーヒーズ
2012/01/28
凸凹
村上春樹だって、たぶん、自分が感じていることや伝えたいことを100%完全に文章にはできてはないと思う。
だから、俺みたいなやつがそれをまったく表せなくて当然だ。
2012/01/27
おもいつき短歌
のど飴を途中でかじるようにして私は恋を壊してしまう
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